明日から白い世界の橋渡しの13日間(K66~K78)です
今日はマヤ暦のことを少し書きます。
7月10日から第二の城(鍛錬・洗練の期間)に入り「赤い空歩く人」の13日間を過ごしてきましたが、皆さんにとってはどんな13日間だったでしょう?
赤い空歩く人のエネルギーは「空間」「探る」「人々の成長を手助けする」「天と地の柱」などの意味があります。
自分の今の立場、現状をしっかり認識できたでしょうか。又、人々の成長を手助けできましたか?
さて明日7月23日から8月4日までは「白い世界の橋渡し」のエネルギーの13日間になります。
どんなエネルギーでしょうね。
ずばり紋章の名前のとおり「橋渡しの力」「死と再生」などの意味があります。
橋渡しには色んな意味がありますが、橋渡しの橋が揺れては橋渡しが出来ません。
しっかりぶれない自分を意識していきましょう。
ひとつの事を終わらせることで新しいものが再生されるエネルギーの期間でもあります。
しっかり自分と向き合いながら過ごしていきましょうね。
こんな風にマヤ暦では自分の持っているエネルギーを意識することも出来るし、日々のエネルギーに意識を向ける事も出来ます。
すべては必然的に起きています。
今自分に必要な事、起きている事は自分にとって必要なこと。
マヤのエネルギーが気付きやメッセージをくれますので、受け取れる自分でいたいですね。
では、また少しづつマヤ暦のこと書いていきたいと思います(^^♪