ココロ音から大事なお知らせです
ココロ音からの重要なお知らせとお願いです。
今秋10月からコロナワクチンの定期接種として接種が開始されます自己増殖型mRNAワクチン(レプリコン)ですが、大切なお客さまとご家族ご友人、施術者とその家族など大事な命を守るために、秋以降にレプリコンワクチンを接種されたお客様のご来店および施術をお断りすることと致しました。
従来型のmRNAコロナワクチンとの違いは、レプリコンワクチンは体内でmRNAを増殖し毒性の強いスパイクタンパクを量産する設計になっています。体内でスパイクタンパクが増え続けて自己免疫が抑制されます。大きな違いはスパイクタンパクを増産するため、接種者の皮膚接触や呼気、汗などからワクチンを接種していない人へシェディング(伝播)の被害が拡大することが懸念されています。
つまりワクチンを打っていないのに、ワクチンの健康被害が出てしまうのです。
これまでのmRNAコロナワクチンは多数の死亡者や多くの健康被害(癌、心筋炎、血栓症、脳梗塞や脳血栓、帯状疱疹などその他免疫疾患による様々な病気)を作っています。
コロナワクチンの接種が始まってから今日まで増え続けている超過死亡数は86万人を超えています。
コロナワクチン接種被害で国が認定しているのは2024年8月5日現在、健康被害7,899件、死亡762件です。審査待ちが1,633件で、申請すら出来ていない人が6割だと言われていますし、申請しても国が認めた数はほんの一握りの数でしかないと思います。
コロナワクチンより怖い レプリコンワクチンは米国で開発されベトナムにて治験をされましたが、認可しているのは唯一日本だけで、開発したアメリカやベトナムでさえ非常に危険性が高いため認可されていません。日本ではMeiji Seikaファルマが製造販売しています。現在、福島県の相馬市などいくつかの工場でレプリコンワクチンは製造が進んでいますし、福岡県は久留米市でも製造されています。
テレビなどのマスメディアでは報道されていませんが、国や製薬会社に対して訴訟や大規模の反対デモが起こっています。
お年寄りなどはテレビからの情報が中心になりがちで、定期接種として自治体から接種券が来たら打つのがあたりまえと勘違いしてしまいます。
日本人で治験をされているようなものです。
沢山の人が亡くなり、重篤な後遺症で苦しむ方々をこれ以上生まない為に、レプリコンワクチンの接種はお勧めしません。後で後悔しても遅いので、ご自分で正しい情報を確認してください。
コロナワクチンはもちろんのこと、インフルエンザの定期接種、帯状疱疹ワクチンなども今後はレプリコンワクチンが使われていく可能性があります。
ワクチン接種については十分に自分で情報を集め、判断してください。
基本的に私たちの身体に異質のワクチン接種は必要ないと思います。
自分の日常生活を見直し自然治癒力を高めていくことが一番大事です。
当サロンではお一人お一人のココロとカラダに真に向き合い、お役に立ちたいと願っております。
お客様の笑顔が一番の喜びです。
これからも、その気持ちは変わりませんので、真実に目を背けることは出来ません。
このメッセージが出来るだけ多くの方に届きますことを願っています。
このような理由から、ココロ音では秋から始まる自己増殖型レプリコンワクチンを接種された方のご来店をお断りさせて頂くこととしました。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
※追記
これまでのコロナワクチン接種後の体調不良に苦しんでおられるお客様のケアは、これまで通り寄り添って参りますので是非ご相談下さい。
ココロとカラダをととのえるココロ音
代表 大内田 千恵三
自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)について、かなり詳しく説明されていますので参考に見てみて下さい。
自分の体は自分で守りましょう。
【レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由】
荒川央 京都大学理学博士、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属
【前編】 '24/7/29
https://x.gd/MxlgT
【中編】'24/8/5
https://x.gd/IG8QZ
【後編】'24/8/12
https://x.gd/Q4KtA